釧路・帯広エリアは、道東出張の“本命ゾーン”です。
距離はあるけれど動き方さえ掴めば札幌以上に「定番が決まりやすい」街でもあります。
このページでは、仕事で立ち寄りたいインテリア・住宅系のスポット、ひとり出張でも使いやすいローカルグルメ、実際に泊まってよかったホテルを出張職人目線でまとめました。
さらに、移動の途中や商談後に時間に余裕があればぜひ寄ってみたい摩周湖周辺・中標津・霧多布岬などの観光ネタも一緒に入れているので道東ルートの組み立てに使ってもらえたらうれしいです。
釧路・帯広周辺エリア出張のざっくり全体像
「帯広ベース」か「釧路ベース」かで動き方が決まる
道東出張の組み立ては、まず「帯広に泊まる日」と「釧路に泊まる日」をどこに置くかで、全体の動きがスッと決まります。
帯広は十勝側の拠点で、取引先や現場がこのエリアに固まっているときに強い。
一方の釧路は、湿原・阿寒・根室側への分岐点にもなるので、釧路寄りの予定が多い場合は釧路ベースがラクです。
どちらもよく把握して“基地”にしておくと、ストレスが一段下がります。
道東は“移動時間込み”で予定を組むべし!
道東は、同じ北海道でも距離感が別物です。地図だと近そうに見えても、実際は移動だけで体力が削られます。
移動に余裕を持たせて、朝夕のラッシュ時や冬場の路面状況も前提にしたスケジュールにすると、結果的に仕事も食事も余裕が出ます。
それに、北海道全般いえることでもあるのですが、このエリアでは特に野生動物にも注意。
キタキツネやエゾシカに遭遇することも多数。見た目は可愛いんですが車でぶつかってしまうと大変なことに!
急に飛び出してくることも有るので本当に注意してくださいね。
流石にヒグマには未だ遭遇したことはありません(絶対遭遇したくない)

出張ルートに観光を1〜2個差し込むと満足度が上がる
道東は景色の“スケール感”が最大のご褒美。これ目当てに出張を。。。というわけではないのですが、
移動の途中に1〜2個だけ寄り道ポイントを入れられると出張の体感がガラッと変わります。
後半で紹介する摩周湖周辺や中標津の景色系スポットはまさにそのための候補です!
仕事ついでに寄りたいインテリア・住宅系スポット
ヤマシタ家具(帯広)|道東最大級の品揃えで“現場目線の勉強”
帯広でインテリア・住設系の人に刺さるのがヤマシタ家具さん。
帯広・釧路・北見をカバーする道東の大型家具店で、ブランド数と展示量が非常に多いのが特徴です。
ソファ、ベッド、ダイニングはもちろん、カリモクやシモンズなど“現場で説明に出てくる定番ブランド”が一通り触れるので、商談の前後に寄ると頭が整理されます。
「道東で家具と言えばここ」と言えるレベルの情報量なので、時間が許せば一度は覗いておく価値ありです。

craft ness(クラフトネス/釧路)|「暮らしを澄ます」世界観
釧路側のインテリア立ち寄り先として推したいのが craft nessさん。
家具・雑貨・ギフトを扱うセレクトショップで、コンセプトは「暮らしを澄ます」。店舗は釧路町曙エリアで、釧路駅から車でアクセスしやすい距離感です。
ここは“売場の空気感”が良い。モノの並べ方、色のまとめ方、生活の提案の仕方が、住宅・インテリアの仕事をしている人ほど刺さると思います。
出張で少し気持ちを整えたいタイミングにちょうどいいスポットです。

帯広・釧路で使いやすいグルメ(出張メシは大事です)
mao’s shop|今はXのDM販売のみ。出張ついでに“予約してでも食べたい”やつ
mao’s shop(マオズショップ)は、いまは実店舗販売よりもXのDM経由販売が中心という変わり種。
公式XでもDM販売メインであることを明言されています。
「出張中にここまで追いかける?」っていうワクワク枠として、チェックしておく価値あり。
出張前にXでポストを見て、タイミングが合えばDMで予約→受け取り、みたいな動きがハマると結構嬉しいやつです。
キーズカフェ ジャージーブラウン帯広店|ギター眺めつつ静かに作業できるカフェ
帯広のキーズカフェ(ジャージーブラウン併設)は、キーコーヒーのカフェと十勝ジャージー乳製品のスイーツが合体した店。
X上でも昔から仲良くさせていただいてます。
氷温熟成コーヒーやジャージー牛乳ソフトが看板です。
落ち着いた店内で社長ご自慢のギターのディスプレイを眺めながら休憩できるのが“出張職人向き”。
こんなにディスプレイのギターのじろじろ見て写真撮ったりしてるのも私くらいかも笑
商談や移動の合間にPC作業を軽く片付けたいときにおいしいコーヒーとソフトクリーム、
そして素敵な店主に癒される。帯広訪問の都度立ち寄らせていただくお店です!
カレーショップ ジャングル1 WOW店|安くてボリューミー。外回りの味方
帯広のジャングル1(WOW店)は、コスパとボリュームが正義のカレー屋。
帯広と言えばインディアンカレーが有名ですがこちらも地元の人に愛されているお店で私も愛してます笑
こういう“腹落ちする店”を一つ知っていると、外回りの日の昼が本当にラクになりますね。
出張メシは派手さよりも再現性なので、まさに定番枠。
次回帯広行くときもきっと寄ることでしょう。
お食事処 北の勝|癖強いけどコスパ最強、ネタとしても強い
北の勝は、良い意味で“クセの強いローカル食堂”。好みは分かれるかもしれないけど、刺さると一気にファンになるタイプです。
こういう店こそ出張の記憶に残るので、あなたのシリーズの読者にはむしろ刺さりやすいはず。
始めていく人は洗礼を浴びるかもしれません。
私もその一人(笑)
始めていく人は、周りの人をよーく観察してこの店での所作を察してください(笑)
店に入ったらメニューは日替わりで一択。何も言わずに座った順に店主が運んできてくれます。
お会計も黙ってお金を置いていく。
こんな店ほかに見たことありませんがコスパ最強、味も良し。
話のネタとしても抜群なのでぜひ行ってみてください!
(2025/10/10より、ワンコイン500円→550円に値上げされたようですがそれでも安い!)
仕事の合間・移動の途中で寄れる観光スポット
神の子池|摩周湖の伏流水が作る透明度マックス、青く澄んだ神秘の池
神の子池は、摩周湖の地下水(伏流水)が湧き出してできた小さな池で、透明度の高さと青い水色が名物。
水温は年中低く、夏に行った時もすごく水が冷たかったです!
倒木が青い水中に沈む景観がとても神秘的です。(水温が低くて倒木も腐らないらしい!)
林道を少し走るので、時間に余裕がある移動日に合わせるのがコツ。
摩周湖|霧に隠れてない日に出会えたらラッキーかも!?
“霧の摩周湖”は有名ですが、実は夏以外は湖面が見える日も多く、見えた日に当たると本当にテンションが上がります。
第一・第三展望台や裏摩周展望台など複数の展望ポイントがあるので、ルートに合わせて選ぶと良いです。
私も2025年は2回寄りましたが一度目はきれいに景色見えましたが二度目は霧に包まれて何も見えませんでした笑


ミルクロード(中標津)|ジェットコースターみたいなアップダウン直線でこれぞまさに北海道!!
中標津のミルクロードは、地平線まで一直線に伸びる道と、緩いアップダウンの連続が“北海道のスケール感”を最短で体感できるドライブ区間。
沿道の牧草地と乳牛風景込みで、北海道を感じることができて出張移動の疲れが一瞬抜けます。
何度でも寄り道してでもドライブしに行きたくなる素敵な道です!

開陽台|地球が丸いと体感できる330度ビュー
ミルクロードとセットで寄りたいのが開陽台。展望台から約330度の大パノラマが広がり、「地球が丸い」と言われる理由が体感できます。
夕方〜夜にかけて行けると、空の広さがさらに刺さります。
ここも北海道ならではの景色が見れる場所として個人的にもお勧めスポットです。
霧多布岬|野生ラッコと海のスケールにやられる
霧多布岬(湯沸岬)は、国内でも珍しく野生ラッコを観察できる可能性が高い場所として知られています。
観察ルールも整備されているので、静かに距離を取って眺めるのが前提です。
運が良ければラッコ、運悪くラッコに出会えなくても海と岬のスケールで十分元が取れます!
私も運よくラッコ見れましてしばらく眺めてしまいました。とってもかわいかったですよ!
網走監獄|ゴールデンカムイ気分で寄り道(これは完全に時間ある人向け)
時間が取れる人向けの寄り道枠として、博物館 網走監獄。定番観光地。
明治期の網走刑務所建築群を移築復原した野外博物館で、重要文化財の建物も多く、北海道開拓史の“裏側”が体感できます。
ゴールデンカムイが好きなら、出張のついでに寄るとかなりテンションが上がるはず!
私は土日挟んで北海道へいきっぱなしだったので移動日にせっかくだからと寄ってきました笑
釧路・帯広方面の出張で泊まってよかったホテル
ドーミーイン網走|最上階天然温泉&サウナで回復力が違う
ドーミーイン網走は、最上階に天然温泉大浴場「天都の湯」とサウナがあり、出張疲れの回復力が一段違います。
サウナ・水風呂・露天の導線も良く、仕事終わりに“整ってから寝られる”のが強み。
道東の長距離移動が続くときの“回復拠点”としてかなり優秀です。
中標津でイベントがあったときに中標津のホテルではなくわざわざ2時間弱移動してまで網走のドーミーインに泊まるくらいドーミーインは好きです笑
(その行きかえりで色々景勝地寄りましたw)
くったり温泉レイク・イン|湖と山に包まれて“仕事の疲れを抜く”宿
くったり温泉レイク・インは、くったり湖を望む自然に囲まれた温泉宿。
十勝川源流部の静けさと、温泉でスッと疲れが抜ける感じが魅力です。
「今日は移動が長かったな」という日に、あえてここで一泊挟むと翌日の体が全然違います。
まぁ、私はここで3日ほど宿泊して完全にワーケーション気分でしたが笑
まとめ|道東出張は「仕事6:寄り道4」くらいがちょうどいい!?
釧路・帯広周辺は、出張としては距離と移動が大変な分、ローカルの濃さと景色のスケールで“回収できる”エリアです。
ヤマシタ家具や craft ness で仕事の感度を上げつつ、帯広・釧路のローカルグルメでしっかりエネルギー補給。
移動の途中に神の子池、摩周湖、中標津のミルクロード〜開陽台、霧多布岬を1〜2個差し込むと、仕事の連続だった出張がちゃんと記憶に残る旅になります。(ご紹介したスポット同士の距離が結構あるので事前に計画はよく練ってくださいね!!)
この記事が、あなたの「道東出張の勝ちパターン」づくりの土台になればうれしいです。
次に読むならこちら
北海道出張の拠点づくり(札幌)を先に押さえたい方
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