防災×節電は「気合い」より仕組み。SwitchBotでできる家のセルフ防衛リスト【賃貸OK・工事不要】

防災×節電は「気合い」より仕組み。SwitchBotでできる家のセルフ防衛リスト

防災と節電って、どっちも大事だと分かっているのに続かない。
備蓄や点検、電気代の見直し、こまめな消灯や温度調整…。
「やらなきゃ」と思うほど、忙しい日々の中で後回しになっていきます。

でもこれ、あなたが怠けているからではありません。
気合いでなんとかしようとする“設計”そのものが無理ゲーなんだと思います。。。

出張や外出が多い生活だと特にそうですよね。
家にいる時間が短いほど、やることは帰宅後に集中するんです。
「今週こそ防災の見直しを…」と思っても、現実は洗濯・片づけ・家族の相手で終わってしまう。
節電も同じで、意識だけでコントロールするのは限界がありますよね。

そこで発想を変えてみましょう。
防災も節電も、“自分の頑張り”に依存しない仕組み化を先に作る。
この考え方に相性が良いのが、SwitchBotのスマートホーム製品です。

目次

防災と節電が「続かない理由」は“気合い設計”だから

防災の基本は「備え続けること」。
節電の基本は「無駄を減らし続けること」。

どちらも“継続”が本体なのに、
従来のやり方は「人がやる」前提です。

  • 外出前に戸締まり確認
  • 帰宅後に室温チェック
  • エアコンや照明の消し忘れに気づく
  • 夜に不審な物音がしても、何が起きたか分からない
  • 暑い/寒いのに我慢して体調を崩す

こういう“不安の芽”を、生活の中でいちいち処理しないといけない。
だけど面倒になってくるしなかなか長続きません。

「便利」より先に「不安の自動処理」を作る。(デバイスに頼ることは何も悪くない!)
これが今回のテーマです。


SwitchBotが防災×節電に強い3つの理由

1) 工事不要・あと付け前提=賃貸や既存住宅でもいける

SwitchBotの良さは、壁を壊したり配線をやり直したりせず、
“今の家に後付けでスマート化できる”ところ。
賃貸でも、持ち家でも、古い家電が多くても関係ないというのはかなり大きなポイントです!

2) Hub 2が古い家電もまとめてスマート化してくれる

防災・節電の中心は、結局「家電のコントロール」。
SwitchBot Hub 2は赤外線リモコン家電(エアコン・テレビ・照明など)をアプリで統合し、
さらにSwitchBot製品をBluetooth/ Wi-Fiで束ねて自動化の土台になります。

つまり、家の“司令塔”。
これがあると「古いエアコンを買い替えないと無理…」みたいなハードルが一気に下がります。

3) Matter対応で将来の拡張も楽

SwitchBot Hub 2はMatterに対応していて、
対応デバイス(ロック、カーテン等)をApple Home / Google Home / Alexaなどと連携しやすい。SwitchBot ハブミニ(Matter対応)
今はSwitchBot中心で始めて、
将来ホーム全体を広げたくなった時も無駄になりにくいのが安心材料です。

Matterとは?

Matter(マター)は、スマートホーム機器をメーカーやアプリの違いを越えて“共通の言語でつなぐための国際標準規格(通信・連携のルール)”です。

Connectivity Standards Alliance(CSA:元Zigbee Alliance)が中心となって策定し、Apple/Google/Amazon/Samsungなど主要エコシステムが参加しています。

Matterで何がうれしいのか

1) 「メーカーが違っても一緒に動く」ことを目指した規格

2) どのスマートホーム・プラットフォームでも扱いやすい

3) ローカル制御・セキュリティが前提

これらはまた改めてご紹介できたらと思います!


家のセルフ防衛リスト7つ(防災×節電の具体例)

ここからは、SwitchBotで“仕組み化できる不安”を、実用例でまとめます。

① 温湿度トリガーでエアコン自動制御

夏の熱中症、冬の低体温。
これは災害時だけじゃなく“平時の事故”として普通に怖い。

SwitchBotの温湿度計+Hub 2で、
「室温が◯度を超えたら冷房ON」「◯度を下回ったら暖房ON」のような自動化ができます。

外出中でも部屋が危険温度になりにくいし、
つけっぱなし防止にもなるので電気代の最適化にも直結。

防災=命を守る温度管理
節電=必要な時だけ動かす自動管理
同時に走らせられるのがポイントです。

② 照明の自動点灯/消灯で防犯&節電

留守中にずっと真っ暗だと、在宅なのか不在なのか分かりやすくなってしまいます。
つまりそれは防犯上のリスクになります。

逆に、照明を時間やセンサーで自動点灯させれば
「在宅偽装」になって防犯効果が上がる。
しかも不要な時間はOFFになるのでつけっぱなしとは違い節電にもなる。

「夜の◯時に玄関ライトON、朝にOFF」
これだけでも十分に意味があるのではと思います。

③ 玄関・窓の開閉検知で“異常の早期発見”

窓やドアが開いた/閉まった、という情報はシンプルですが強力です。

開閉センサーを付けておけば、
外出中に窓が開いたら通知、
夜間に玄関ドアが開いたら通知…といった使い方ができます。


暴風でドアが押された、
そんな異変にも早く気づける、かもしれません。

④ 人感/モーションで在宅偽装と夜間の安全導線

夜にトイレへ行くとき、廊下や洗面が真っ暗だとつまずきます。
災害時の停電下ならなおさら危ない。

人感センサーで
「通ったら点灯、しばらくしたら消灯」
を作っておけば平時から安全な動線になります。

ここも節電と相性が良い。
“必要な時だけ点灯”は、それだけで無駄が減ります。

⑤ スマートロックで施錠忘れゼロ&遠隔確認

戸締まりの不安って、地味にストレスを削ります。

SwitchBotスマートロックProなどでオートロック設定や施錠状態の通知が可能。
「閉めたっけ?」がアプリで即確認できるだけで、
外出中の心の負担がかなり減りますよね。

⑥ 留守中の見守り(カメラ/通知)で不安を可視化

災害や防犯の不安って、
「何が起きているか分からない状態」が一番つらい。

カメラやモーション通知を組み合わせると、
“起きたことを事実として見られる”ようになります。

不安はゼロにはならないけど、
“見える不安”に変わると行動が取りやすい。
この違いは大きいです。

⑦ 朝の自動化(カーテン等)で生活リズムを固定

防災と節電の土台は、実は生活リズムです。

朝に自然に光が入ると、
起床・行動のタイミングが整い、
小さな疲労や判断ミスが減る。

カーテン自動化は一見“贅沢ガジェット”に見えますが、
生活のリズムを作る装置として防災面でも効きます。
災害時ほど、日常のルーティンがある人のほうが強いです。


まず何を買う?“防災スマート化”スターター構成

「結局どれから買えばいいの?」という方向けに、
目的別で最小セットを整理します。

最小構成:Hub 2+温湿度計+目的デバイス1つ

まずは司令塔のHub 2。
そこに温湿度計を足して、
“温度の自動化”から入るのが一番効果が分かりやすい。

中間構成:センサー追加で自動化の核を作る

“温度の自動化”で室内環境整えたら開閉センサーや人感センサーを足して、
「異常に気づく仕組み」も回し始める段階です。

強化構成:ロックやカーテンで「安心の地盤」を固める

最後に“心のストレスを減らす装置”を追加。

「ヘイ、シリ、ただいま」と声を掛けると、玄関に入るや否や、ライトが自動で点灯し、エアコンが自動で起動し、カーテンが自動で閉まります。

仕事の遅い深夜、帰宅の時も家の温もりを感じます。Apple Homekitのほか、アレクサ、Google Home、Siri Shortcuts、IFTTT、LINE Clova、SmartThingsなどにも対応しています。


ここまで来ると、
防災と節電が「意識」ではなく「自動運転」になりますよね!


導入前に知っておくと失敗しないポイント

1つだけ大事なことは、
最初から全部やらない方が良いです。

スマートホームは足し算。
“1つ不安が減るたびに、次を足す”のが続けるための賢いやり方です。

あとは技術的にこの3点だけ押さえておけば大丈夫。

  • Wi-Fi環境:Hubが置ける位置で安定通信できるか
  • 設置場所:温湿度計は直射日光や風が当たらない場所へ
  • 赤外線の届き方:エアコンや照明に向けてHubを置く

ここを守るだけで、失敗率がかなり下がるのではと思います。


まとめ:防災は“便利な暮らしの副産物”にすると続く

防災も節電も、
“正しい努力”を続けられる人だけが得をする世界に見えます。

でも、続かないのは努力不足じゃない。
仕組みが無いだけです。

SwitchBotのような工事不要の自動化は、
暮らしの中で起きる不安の芽を
勝手に処理してくれる“生活のセーフティネット”。

今日からできる一歩は小さくていい。
まずはHub 2と温度管理から。

不安が1つ減ったら、
次の不安を1つ自動化する。

防災×節電は、気合いじゃなく“仕組みの貯金”。
この視点で、整う暮らしを一緒に作っていきましょう。

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この記事を書いた人

空調設備業者→国内住宅設備メーカーを経て、現在は海外住宅設備機器の輸入元に勤務。
自称『住宅設備業界のプロ』。
水回りには強いこだわりを持つ。
この界隈では少しだけ有名人!?

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